私の居場所

私はここに居ます。

私の鞄事情

ここずっーと。

その時々のシチュエーションに適した鞄を探し見つけては使い楽しんでおります。


今はとにかく軽くないと、もはや持つ気持ちになれなくて。キャンパス地が洗えるし大好きです。


今月の初めまでのPTAの書記をしていた時は、資料の持ち歩きが多く、A4が入り、仕切りがついていて、パソコンもなんなら入る大きな鞄を探して購入。


PTA室では貴重品を持ち運べる様にポシェットも購入して、この2つは大変重宝していました。でも役も終わって、もう必要が無くなってしまった。


子供のサッカーの試合当番ではリュック。スマホは手元に無いと連絡が取れないので、首から下げたり。←スマートウォッチを検討中。


応援に行く時には、ミニリュックや小さなトート。会長業務には、縦長エコバッグが資料の持ち歩きに大活躍です。



で、緊急事態宣言下ではサッカーの活動も無く、今はスーパーに買い出しに行ったり、末っ子と公園に行ったり~位なので、普段持つにはやはり軽量の小さなトートバックが便利で。


服がベーシックな色が多いので、差し色が欲しくなって新たに購入。今までは小さなグレーの鞄を購入して使っていたのですが、自立するし、マチはあるし、チャックも着いてて良かったのですが、小さすぎて物があまり入らず(ネットショッピングあるある)💦

次は少し大きいものを。。。と探して、色も冒険したい気分だったので、黄色と赤にしてみました。




気持ちも明るくしたいしね。


緊急事態宣言下なので、以前のようにバタバタした生活は一変して、今はゆっくりした時間を過ごせているのですが、新聞を読んだり、手帳に気になった事を書き留めたりしている生活が最高に幸せで。


コロナの収束をとても強く願っているけれど、個人的には助けられている部分もあります。。。


でも改めて思うのは、私はボランティアを引き受けたので、人との関わりがあり、定期的に会ったりと、話す機会やラインやメールでのやり取りがあるけれど、相変わらず引きこもり状態だったらどうだっただろう?


人と関われた所で沢山救われている部分がある気がして、今後も何らかの形で社会に貢献していきたいと強く思えました。


昨日のニュースで、100才でコロナにかかり、復活された女性がテレビに出ていて、エネルギー溢れる笑顔の彼女の顔を見て驚いたと同時に嬉しくて。


そんな彼女は年齢関係なく楽しんでいるんですね、色んな事を。まあ、とても身体の丈夫な方で病気らしい病気はした事は無いとおっしゃっていたような記憶がありますが。


話がそれましたが、私の鞄事情でした。